■  近視矯正手術



  近視を矯正したのは誰でも同じ気持ちですので、メガネや
  コンタクトレンズを利用する人がほとんどだと思います。
  ですが、意外なことに、これを嫌う、あるいは利用できない
  人も結構いらっしゃるのですよね。メガネは外見的に、
  マイナスになるとか、あるいは、ドライアイやアレルギー
  のために、体質的にもコンタクトレンズが使いない場合も
  あるのです。

  他にも、スポーツ選手や特殊な仕事のために、裸眼でいる
  必要があるなど、近視を矯正する目的で、近視矯正手術を
  受ける方も増えてきました。この矯正手術として最近特に
  ポピュラーになったのが、レーザーなどで角膜部分を削る
  ことによって、屈折率を調整する方法です。
  これをPRK手術、レーシックと呼び、メスを使う矯正手術
  はRL手術と呼びます。

  現在では、近視矯正手術はレーザーを使う方式が主となり
  ましたが、中でも、レーシックは近視の度数が強度でも行う
  ことができること、術後に再度、必要な場合には再手術が
  できることから、人気が高いです。
  しかも、視力の回復も早く、手術の痛みがほとんどないのも
  その人気が高い理由と言えるでしょう。スポーツ選手では
  現在大リーグの松坂大輔選手、日産のカルロス・ゴーン氏、
  ゴルファーのタイガー・ウッズなども、このレーシック手術
  を受けているのです。

  ですが、これらの近視矯正手術は保険が効きません。
  片目だけでも、10数万〜30万円程度は必要です。
  しかも、20歳未満の方は、まだ視力が不安定なために近視矯正
  手術が受けられない決まりがあります。また、他に、眼の病気
  がある場合などは、きちんとした医者の診断を受けてからに
  してください。手術ができない場合もあるからです。


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