■  レーシックとは



  視力矯正のための手術で、最先端のものにレーシックがあります。
  これはメガネ・コンタクトレンズに続く第3の視力矯正の手段
  として注目されているもので、レーシック人口はどんどん
  増えているのが現状と言えるでしょう。とくにアメリカでは、
  年間100万人もの人が、レーシック手術を受けていると言われ
  るほど、一般的な視力矯正方法になりました。ゴルフ選手の
  タイガー・ウッズや俳優のブラッド・ピットはレーシック手術
  を受けたとしても、有名ですが、その他、多くの有名人や
  スポーツ選手に、この手術が広まっております。

  レーシック手術は、専門のクリニックでの外科的手術です。
  手術時間は両眼でおよそ15〜20分程度ですし、手術中はもちろん
  手術後も、ほとんど無痛であることから、入院は不要、術後には
  視力回復がすぐ実現するなど、非常に手軽に、しかも、喜ばれる
  結果を得ているのですね。日本は、世界一、近視の人が多いと
  言われていて、まさに、2人に一人が、近視だとのこと。
  視力で悩む人が多いのです。

  視力が悪いと、人生、いろんな場面で大変です。その人生を、
  人生をより快適に充実させることができる一つの方法として、
  レーシックは多くの人に新しい人生を提供しました。
  従来であれば、視力の矯正はメガネやコンタクトレンズでしのぐ
  しかなかったのですが、いまでは、視力矯正の方法としてレーシ
  ックを選ぶ人が増えているのはうなづけることだと思います。

  ただし、レーシックも、ご希望の20%の人には、不適応との診断
  がくだされます。安全性を考えた場合、この点は無理をすること
  だけは避けましょう。では、最後に、不適応の方のケースを取り
  上げておきましょう。

  ・白内障 ・緑内障 ・円錐角膜 ・網膜疾患 ・眼ヘルペス
  ・弱視 ・最強度近視 ・角膜が薄い ・角膜が小さい
  ・糖尿病 ・精神疾患 ・膠原病などでステロイドを服用している場合
  ・18歳未満である場合 ・妊娠中・授乳中である場合 
  ・角膜内皮細胞が少ない場合

  ただし、最近は、エピレーシックやラセック、フェイキックIOLと
  いう方法も開発されました。これは、最強度近視、角膜が薄い人の
  ための視力矯正手術です。お医者様を良く選ぶこと、複数の医者の
  診断を頼むことなども、必要ですね。


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